運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-04-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

今日は二十分という限られた時間ですので、端的にいろいろ質問をお聞きしていきますので、特に勝田局長簡潔にかつ真実を述べていただきますように冒頭またお願いをしておきたいと思います。  勝田さん、野村不動産への特別指導、改めて確認しますが、これは本当に初めてのことだった、史上初めての特別指導だった、それでよろしいですか。

石橋通宏

2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

その後、勝田局長については、処分が決まって、官房付に降格になったということでございますが、また、過労死についても、加藤大臣、お配りした資料にありますとおり、過労死があったという事実はお認めになったということです。  ちょっと気になるところが一つあるんですけれども、四月の十一日、予算委員会で、希望の党の岡本議員がこの件について質問をいたしました。

初鹿明博

2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

なぜ、認めたってことでいいんですよねと言って、あっ、いいのか、そうかそうか、それはいいんだなとか、完全に勝田局長は混乱しているんですよ。でも、認めちゃっているんですよ、はっきり言って。  だから、厚生労働省立場として、大臣立場として認められないというのは、それは大臣立場で理解はしますけれども、勝田さん、発言者立場からすると、認めてはいけないことを認めてしまったんです。

初鹿明博

2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

初鹿委員 十二月一日の議事録も出てきておりますけれども、最初にプレゼントと言ったのは、勝田局長あなたですよ。十二月二十六日はイギリスの習慣ではボクシングデー、それは、拳闘のボクシングじゃなくて、プレゼントのボックスをあける日だ、そういうことを説明して、プレゼントだと言ったわけですよ。そのことを忘れたんですか。  

初鹿明博

2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○大西(健)委員 勝田局長、プレゼントと確かに言っていますよね。十二月一日、言っていますよね。そして、今、傍聴席で聞いている遺族、家族の皆さんに、人が死んだこと、あるいは、企業にとっては、公表されるというのは一大事ですよ、それを、じゃ、いこうか、こういうプレゼントと言っていること、これに対してどう申し開きするんですか。もう一度お願いします。

大西健介

2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

さらに、続きを見ていただきたいんですけれども、続きのところで、是正勧告をこれで認めたってことでいいんですよね、勝田局長が、そうかそうか、いいんだなと言って認めたので、記者が今度、ちょっと手のひらを返したように、それは個別のことにはかかわらないんですかと突っ込みを入れているんですよ。

大西健介

2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

たち、おとつい聞きましたが、勝田局長は十一月十七日には特別指導の方針なんか決めていないと言っていましたよ。ところが、この大臣報告ペーパーには、特別指導を行い、企業名を公表するというふうになっているじゃないですか。勝田局長の言っていることと大臣の言っていることと、真っ向から食い違っています。  ぜひ、勝田局長を金曜日に呼んで、この場で改めて集中審議をしていただきたいと思います、委員長

山井和則

2018-04-03 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

福島みずほ君 昨日、勝田局長も肯定しましたが、十二月一日の記者会見勝田局長は、二十六日にプレゼントがあると言っていました。今度、二十六日に記者会見やるけれども、そのときにプレゼントがある。要するに、記者人たちに来てくれという意味プレゼントがあると言ったということなんですね。  十二月二十六日は、まさに野村不動産について労災が認定され、特別指導についても発表があった日です。

福島みずほ

2018-04-03 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

福島みずほ君 昨日、勝田局長に、ここにおります石橋さんも含め超党派で行ってきました。  勝田局長は、これ知らない、あずかり知らないと言っていて、特別指導については、実際やった十二月二十五日の一週間ほど前、だから十九日になるんですか、そのときに決めたと言ったんです。全く矛盾しているんです。

福島みずほ

1975-11-12 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○井上(孝)政府委員 ただいま竹岡室長勝田局長から申し上げましたとおりでございまして、末端におきましても、それぞれ道路管理者警察当局とが協議をする場ができております。そういうところを通じ、具体的な問題につきまして支障のないように、いずれにしましても交通安全の目的に沿うように努力をしてまいりたいと思います。

井上孝

  • 1